繊細な世界

繊細なサラリーマンはマーケティングが得意。筋トレが趣味です。

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繊細なサラリーマンの転職活動 今日の出来事

特に何も考えておりませんでしたが、なんとなく転職の面談受けました。

現会社に転職してから大体1年と3ヶ月ほど経ちました。その間思うことは多々ありました。特に人間関係は最悪。上司はクソ野郎でこれ以上耐えるのはなかなか難しいなと感じていたところのストレス解消方法としての一環として転職活動リスタートです。

なんとなーく某CMでよく見る転職サイトに登録してみました。

 

まさかあの企業から!?

はいCM通りのリアクションでそのままなのですが、自分が割と憧れていた企業からオファーの連絡がありました。現職の会社はクソ上司以外はそれほど不満はありませんのでそれなりの企業はスルー出来るような余裕がありましたが、この企業からオファーが来たときはむむ!となってしまいました。。。人はネームバリューに踊らされやすいですね・・・

 

本日さっそく面談受けてみました。

まずはポジションの説明とのことで、気軽に受けてみました。基本は向こうメインで話してくれるかと思いきや、まさかの主導権はこちら!聞きたいことは何でも答えますよ~というスタンスの面談で面喰いました。とはいえ一応質問一覧は準備してきたので話をしていきましたが、途中何度か相手をぴりつかせる瞬間がありました😿

オンラインだからこそわかるのですが、明らかに相手がイラっとした瞬間ってわかっちゃいますよね。繊細さんは特にその能力に優れているので・・・

例えば、人手不足で十分に教えられる時間ないのではないでしょうか?と聞いたら当社は人手不足だから中途採用しているわけではありません!!とのリターン!これは相手は気分が悪いですね・・・

これには自分の視野の狭さを痛感。変に踏み込んだ質問をしすぎた私に非がありますのでここは反省です。

 

まとめ

次の選考に進むかどうかはまた連絡しますとのことでしたがおそらく来ないでしょう。

でも一応面談できてすっきりしました。リクルーターを介さず直接相手の人事と話すタイプの面談はもっとマイルドにいったほうがよさそうというのが今回の教訓です。